シーガルボタン

耐久性と審美性を兼ね備えた
シーガルボタン

ブラケットの装着が難しいほど重度の叢生には、透明かつ穴の開いた「シーガルボタン」による矯正治療がおすすめです。
 乱杭歯(叢生)や捻転歯などの矯正に適しています。
 また、見た目も自然であり、患者様の症例に合わせて柔軟な対応が可能です。

シーガルボタンとは

叢生歯・捻転歯の初期治療の牽引を目的として、田村元先生考案・監修の下トミーインターナショナル社によって作られた、プラスチック製の透明で穴の開いた非常に小型のボタンです。

当院では、T21とデーモン3・Q2を使う治療になる前にこの装置を使用しある程度並べています。

シーガルボタンの特徴

  • 違和感が少ない
  • 目立たない
  • レベリングに使える
  • リンガルボタン、
    リンガルクリートとしても使える
  • 埋伏歯や舌側転位歯などの
    コントロール使用可
  • ボンディング材を選ばない

シーガルボタンの症例紹介

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詳しい費用についてのご案内

「費用や期間が気になる・・・」「どんな種類なのか気になる・・・」
 いろいろな不安や疑問があることと思います。
 まずは、矯正治療の無料相談で気軽にご相談ください。
 詳しい費用や治療期間については料金表に記載しております。
 宜しければご覧ください。