症例

Case2. 部分的矯正

●来院時

症例

10歳の女性の方です。「上の右の八重歯が気になる」を主訴に来院されました。装置(ブラケット)はつけたくない。取り外しのできる装置を希望されました。しかしながら、全ての歯が永久歯ですので固定式装置の方が治療が早く進むこと、目立ちにくい装置があることを説明致しました。

 

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●治療中 装置装着4カ月後)

歯一本一本に小さなプラスチックの装置がついています。通常のブラケットに比べると、だいぶ小さくて目立ちにくいです。ぐるぐるになっている針金は、形状記憶合金のバネです。前後の歯を押し広げて犬歯の並ぶ場所を作っています。

 

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●治療後 (装置撤去後

装置装着期間は10ヶ月でした。上下の正中も合ってきました。歯の裏側に固定式の保定装置が装着されています。後戻りを防ぐために、約2年間つけておく予定です。
少し咬み合せの甘いところがありますが、徐々に噛むようになっていきます。

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